「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言の意味|人はなぜ生きているのか

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言の意味|人はなぜ生きているのか

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効率を求め続ける、無駄が嫌い、楽をしている人を見るとイラッとするようなアナタに読んで欲しい。

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言の本質をカンタンにまとめてみました。

こんな あなた に見て欲しい
  • 人生は死ぬまでの暇つぶしという言葉が気になる
  • 想像してた人生と違って絶望している
  • 人生がつまらないと感じてきた

※テーマが深いので、情報や関連記事は随時追加します。(修正もし続けます。)

ひまつぶしーず
ひまつぶしーず

意味が分からないとか、自分の現状に当てはまらないとか思う人は問い合わせフォームから連絡ください!個別に回答します!

  1. なぜ人生は死ぬまでの暇つぶし?名言の意味をわかりやすく解説
    1. 人類はより生産性をあげることで進歩を遂げている
    2. 幸せとは何か?どういう瞬間に得られるのか
    3. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」の本来の意味するところ
    4. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」を理解しやすい共感しやすい言葉
  2. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言について発言をした芸能人
    1. 2ch開設者のひろゆき(西村博之)「人生は、所詮死ぬまでの暇つぶし」
    2. EXIT兼近 大樹(かねちか だいき)
    3. 堀江貴文(ホリエモン)「人生は壮大な暇つぶし」
    4. 立川談志「所詮、人生はね、暇つぶし」
  3. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言は誰の言葉?パスカルについて
    1. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言を生み出したパスカルについて
    2. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言の起源『パンセ』について
  4. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言嫌いな人が気づいていない哲学的な詳細
    1. マジメに考えすぎる人が「心の余裕を取り戻す」ための言葉
    2. 『人生は暇つぶし』の詳細説明 |示す人生観とは?
  5. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言になぞって暇つぶしをしてみよう
    1. 仕事のことを考えると憂鬱になるような人は
    2. 何から暇つぶしをしようかな、と思った人は
  6. 「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言が本当ならどう生きる?
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なぜ人生は死ぬまでの暇つぶし?名言の意味をわかりやすく解説

なぜ人生は死ぬまでの暇つぶし?名言の意味をわかりやすく解説
なぜ人生は死ぬまでの暇つぶし?名言の意味をわかりやすく解説

まずは意味をわかりやすく簡単に解説していきます。

人類はより生産性をあげることで進歩を遂げている

産業革命や情報革命以降、人類はより効率的に効率的にと機械化システム化を重ね進化を進めています。特に(私もですが)まじめに考える人は人生においても効率性を考えて進学や仕事、投資等を考え短時間で最適な結果を得るために日々の生き方を選んでいます。

そこで問いたいのは、効率性と非効率的な生き方のバランスです。

幸せとは何か?どういう瞬間に得られるのか

幸せということを考えたときに何を思いつきますか?趣味や友人関係、結婚、子供等、より幸せを感じやすい物事は実は非効率のかたまりなのですが認識していますか?

効率的に生きた結果の浮いた時間を、より効率的な生き方になるために使い続けたその先を真剣に考えたことはありますか?いつまで効率性を突き詰めますか?

ゴールが見えている時なら良いですが、進学や就職転職に失敗したり、出世が見えない、子供を授かれないことになったなど、効率的に生きることが難しくなったときに人は絶望を感じやすいのです。でも、それが幸せには大きな影響を与えることは少ないのです。

「人生は死ぬまでの暇つぶし」の本来の意味するところ

人生のタイミングにもよりますが、効率的に生み出したお金や時間を、非効率的な幸せにつながる為に使って本当の幸せを得ましょう。これが「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉の裏にある本当の意味です。

大事なものを失ってからでは遅いのです。友人や家族、恋人、子供をないがしろにしていませんか?何よりアナタ自身をぞんざいに扱っていませんか?

「人生は死ぬまでの暇つぶし」を理解しやすい共感しやすい言葉

人の言葉ですが、意味するところが近しいなと思ったので貼りますね。

ポイントは、効率的に生み出した「人生の余白」を何に使うのか、ということです。


「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言について発言をした芸能人

色んな有名人が『人生は暇つぶし』という意味の発言をしているので、簡単にまとめてみました。

『言葉は同じでも、色んな体現の仕方がある』ことも感じ取って頂ければ、幸いです。

2ch開設者のひろゆき(西村博之)「人生は、所詮死ぬまでの暇つぶし」

今やYouTubeの人、という印象が強い2ちゃんねる創設者の「ひろゆき」。

元々、大学では心理学について学んでいたり、早くから成功しているもののお金をあまり使わない生き方をしていたり、私の中では「哲学者」としての印象の方が強いです。

「人間は生物の中の1つであり、人生に意味があるなんて考えない方が良いよ」から派生する『人生は暇つぶし』の体現者。

ちょうど良いまとめがあったのでリンクを埋め込んでおきます。(リンクはYouTubeの切り抜き。肖像権の扱いに自信が無い為、文字にリンクを貼りました。)

【ひろゆき】人生に行き詰まっている人に伝えたい、ひろゆきが辿り着いた『人生は暇つぶし』論と幸せな人生の送り方集 【切り抜き/幸せ/人生】

EXIT兼近 大樹(かねちか だいき)

お笑い芸人でありながら、まっすぐで情熱的な印象のEXIT兼近。

急激に忙しくなったからなのか、元からこの境地にたどり着いているのか。「死ぬまで人生暇つぶしだと思ってる」 「死んだ後のことは誰にも分からないから、自分の中にあるハッピーな答えで紐づければいいやって」。

若い世代に影響力のある人が、人生を楽にする言葉を伝えてくれれば、救われる人がもっと増えるハズ。(兼近さんを陰ながら応援しています。)

堀江貴文(ホリエモン)「人生は壮大な暇つぶし」

日本の中で数少ない「世界で戦える起業家」のホリエモン

2018年12月にグロービス経営大学院 東京校で開催されたG1カレッジ2018「創造的破壊から生まれる日本の未来」で登壇した際に、話されています。

人生の意味や効率を求めた先にある言葉としての人生は暇つぶし』の体現者。

こちらもちょうど良いまとめがあったのでリンクを埋め込んでおきます。(リンクはYouTube。肖像権の扱いに自信が無い為、文字にリンクを貼りました。)

【堀江貴文】人生は壮大な暇つぶし!豊かな人生を送るために「遊び」を全力でやろう

立川談志「所詮、人生はね、暇つぶし」

日本テレビ系の「笑点」を企画・立案し、66年の番組開始から初代司会者を務めて人気者となる『落語立川流家元』立川談志。

本来は生物であり、たまたま「知恵」と「好奇心」から、「疑似安定を安定として求め始めたこと」をきっかけに「死への恐怖心」を「好奇心」でごまかしていると発言しています。

暇つぶしと達観しながら「一つの物事を突き詰め極める」という『人生は暇つぶし』の体現者。

01:40あたりから。重みが違う。不思議と画面越しでも感じられる。最終回の最後の最後に『人生の意義なんてないよ!!』で言い切って終わる。(リンクはYouTube。肖像権の扱いに自信が無い為、文字にリンクを貼りました。)

立川談志の世相講談最終回「人生」を語る

ひまつぶしーず
ひまつぶしーず

根本的には、同じ言葉だし同じ捉え方をしていても『見る人が違えば見え方が違う』そんな不思議な言葉。


「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言は誰の言葉?パスカルについて

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言は誰の言葉?パスカルについて
「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言は誰の言葉?パスカルについて

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言を生み出したパスカルについて

ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal、1623年6月19日 – 1662年8月19日)は、フランスの哲学者、自然哲学者、物理学者、思想家、数学者、キリスト教神学者、発明家、実業家である。

神童として数多くのエピソードを残した早熟の天才で、その才能は多分野に及んだ。ただし、短命であり、三十代で逝去している。死後『パンセ』として出版されることになる遺稿を自身の目標としていた書物にまとめることもかなわなかった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

台風情報などで出てくる○○○○ヘクトパスカルの「パスカル」は彼の発見したパスカルの原理からきています。
「人間は考える葦である」という言葉が一番有名な言葉です。

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言の起源『パンセ』について

パスカルの「パンセ」の中の一文の訳が、『人生は暇つぶし』と言われています。

『パンセ』(仏: Pensées)は、晩年のブレーズ・パスカルが自らの書籍の出版に向けて、その準備段階で、思いついた事を書き留めた数多くの断片的な記述を、彼の死後に遺族などが編纂し刊行した遺著である。「パンセ(pensée)」はフランス語の動詞 penser(考える)の過去分詞 pensé から生じた名詞で「考えられたこと」、「考え」、「思考」、「思想」の意味である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

パスカル自身はキリスト教徒であり、元々のパンセは『衣食住が満たされ、職業が選べるようになった時に人は「自分という存在は何なのか」という問題に直面する。その時に人は「神という存在に気付く」』といった論調で書かれています。

日本語で出回っているものは、「宗教色を拭った人生論」としてのパンセです。


「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言嫌いな人が気づいていない哲学的な詳細

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言嫌いな人が気づいていない哲学的な詳細
「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言嫌いな人が気づいていない哲学的な詳細

誤解を恐れずにより簡単にすると、『人生の意味とは何だ』とまじめに考え込み過ぎない為の処方箋のような言葉です。

マジメに考えすぎる人が「心の余裕を取り戻す」ための言葉

下記のようにマジメに考えすぎる人が「心の余裕を取り戻す」為の言葉です。

  • 今やっている仕事が上手くいかなくなったら終わりだ
  • 受験に失敗した自分は生きている資格なんて無い
  • 子供が作れない自分は終わっている

「口癖から見る」気を付けた方が良いタイプ

以下の言葉を多用していると感じる人には『人生は暇つぶし』の言葉を取り入れて欲しいです。

「口癖から見る」気を付けた方が良いタイプ
  • 「~しなければいけない」
  • 「絶対」
  • 「僕は」「私が」「自分からすると」
  • 「不幸」や「絶望」などのネガティブ発現を多用する

上記の言葉は『うつ傾向の人が話す「4つの言葉」』として新宿ストレスクリニックのHPから引用しております。

「仕事だって学業だって子育てだって生きている上での暇つぶしだよ」「 暇つぶしだから何をやっても良いんだよ」 という励まし、前向きになる為の言葉として、より広まって欲しい言葉だと思っています。

敢えて一言にまとめるなら『人生への絶望感から救う言葉』とも言えます。

ひまつぶしーず
ひまつぶしーず

色んな捉え方でOK。この後出てくる有名人の方々も、それぞれの人生は暇つぶしを体現しています。

『人生は暇つぶし』の詳細説明 |示す人生観とは?

私が信じる人生観『人生は暇つぶし』について端的にまとめてみます。

人が1人生きている事に「大きな意味」は無い

・人間は、他の動物や植物同様に自然発生した生物でしかない
・生物は、偶発的に出来た遺伝子の情報を残す手段でしかない

つまり、人が生きている意味などは無い。
動物や植物全体では意味や価値が生まれたとしても、「1つ1つが存在する大きな理由」なんか無い、と考える方が自然です。

なぜ、人は「生きている意味がある」と考えるようになったのか?

始まりは、生活スタイルが「移住⇒定住」に変わった為。(参考図書:暇と退屈の倫理学)

「移住⇒定住」に生活スタイルが変わった結果

①農耕をし、貯蓄が始まる
②人口の増加
③産業革命が起こり、経済格差が生まれ始める
④経済格差が広まり、権力者の「暇」と労働者の「退屈」が生まれる

「暇」や「退屈」という感覚が生まれ、「暇や退屈を解消したい」という欲望が生まれる。

「暇や退屈を解消したい」欲望が生まれた結果

①情熱を注ぐ「何か」を求める。(狩りや戦争など)
②その「何か」は、『情熱を注ぐ為の理由』が必要になる。
③その「情熱を注ぐ為の理由」の延長線上に「生きている意味」が生まれる

つまりは、暇が無ければ「生きている意味」など考えなかった。『生きている意味』は、後から付け足しているに過ぎないのです。

↓↓参考図書↓↓

ひまつぶしーず
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めちゃくちゃ簡略化しました!詳しく知りたい方は是非本を読んでみて下さい!


「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言になぞって暇つぶしをしてみよう

「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言になぞって暇つぶしをしてみよう
「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言になぞって暇つぶしをしてみよう

なんとなく「人生は死ぬまでの暇つぶし」の意図するところが分かってきた、と感じていただけたらもう少し踏み込んで実践してみましょう!

仕事のことを考えると憂鬱になるような人は

「仕事は人生の暇つぶし」なんて言葉もありますが、仕事のことを考えるとツラい人や、仕事以外のこと以外に時間を使う余裕が無いと感じている人はぜひ読んでみてください。

何から暇つぶしをしようかな、と思った人は

今すぐできるような暇つぶしを20選にまとめてみました!暇つぶしとは、趣味のようなカッチリしたものではなくもっと緩いものだなと感じてもらえるかと思います。


「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言が本当ならどう生きる?

「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言が本当ならどう生きる?どんな人生にしたい?
「人生は死ぬまでの暇つぶし」の名言が本当ならどう生きる?どんな人生にしたい?

プロフィールにも書いていますが、私は『人生は暇つぶし』という言葉に出会い、少しずつ「人生の中の暇つぶし」という「余白」や「間」を取り戻してきています

そして、自分に影響を与えてくれた『人生は暇つぶし』という言葉を、『暇つぶし』という前向きな生き方を、他の人の「きっかけの1つになれば幸い」とブログを始めました。

もっと良いブログにして、たくさんの前向きな人生に貢献出来たら嬉しいです。

人生は死ぬまでの暇つぶし。

あなたは、どう生きますか?


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ひまつぶしーず
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