2人でできる暇つぶし方法【外遊び編】道具なしでも面白いこと13選

2人でできる暇つぶし方法【外遊び編】道具なしでも面白いこと13選

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2人で外遊びをしたい時、何をするか悩みませんか?

特に急に2人になったり、ぽっかりスキマ時間が空いたり、想定外な時は困りますね。

こんな 2人 におすすめ
  • 急に2人で外で遊ぶことになった
  • 道具が無くても出来る外遊びを知りたい
  • 2人以上でも楽しめる外遊びを知りたい

友達、カップル、親子でも楽しめるシンプルな遊び&暇つぶしばかり集めました!

2人以上の3人、4人、大人数での【道具なしの外遊び】のアイデアも載せてあります。

ひまつぶしーず
ひまつぶしーず

パターン化されがちな外遊びのパターンが1つでも増えたら幸いです。

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何も使わない2人でできる外遊び|面白いことで暇つぶし!

2人でできる外遊びで暇つぶし|道具なしでも面白いこと!

道具が無くても、お金が無くても、具体的な予定が無くても、2人でやれば面白いコトはたくさんあります!

ここでは7つご紹介します。

図書館で快適な暇つぶし

行く場所に困ったら、まずは図書館がオススメです。

クーラーや暖房等の空調はバッチリですし、映画を見たり、雑誌がコンビニより豊富にあったり。もちろん座るスぺースもあって。

マイボトルがあればお水も飲み放題ですし、とにかくお金を掛けずに快適な場所。

ひまつぶしーず
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おしゃべりをしちゃいけない場所でのコソコソ話は楽しいですよ!(マナーは守った上でですよー)

ピクニック

近場の比較的「みはらしの良い公園」に行きましょう。

今だとグーグルマップで、公園がどんな見晴らしか確認できます。歩き回らなくても楽しめそうな公園を見つけられますね。

少しだけ手間を掛けて、おにぎりを握って飲み物を持って、あわよくば少しのお酒とおつまみでもあると良いですね!

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バドミントン

100均にバドミントンセットが売ってありますので、お遊びならば簡単に出来ますね!

先ほどのピクニックと合わせるとイベント感がグッと増します。

散歩アプリで育成ゲームを楽しむ

もちろん散歩だけでも楽しいです!

でもせっかくなので、散歩アプリを2人で始めるのもアリですよ。散歩当日以外でも、通勤通学中もアプリの事で共通話題になりますし。

有名どころで言うと「ドラゴンクエストウォーク」「 Pokémon GO」「Pikmin Bloom」あたりが有名で勧めやすいですかね!

ひまつぶしーず
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散歩中って、普段よりなぜか会話がハズむ。

写生

お絵描きを少し本格的にやるのも良いですよね!

大人数でやるには集中力が続かないだろうし、かといって1人で黙々と絵を描き続ける勇気もない。

こんなに2人が丁度良い遊びもなかなか無いかもです。

公園で一休み(性格診断なんかも)

何も決めずにとりあえず公園に向かうのもアリ。

スマホがあれば性格診断だったり、ゲームだったりも出来ます。2人でできることは下記リンク先にも。

果物狩り

季節を2人で味わえると、仲がより深まりますよね。

  • いちご狩り(12月〜5月)
  • さくらんぼ狩り(6月〜7月)
  • ぶどう狩り(8月〜11月)
  • りんご狩り(8月〜12月)
  • みかん狩り(10月〜1月)

栗・さつまいもなどの「味覚狩り」も含めて季節を味わいましょう!


2人以上道具なしの外遊び|小中学生や高校生も大人数でできる暇つぶし

2人以上道具なしの外遊び|小中学生や高校生も大人数でできる暇つぶし

2人での外遊びも良いですが、3人・4人・5人以上と大人数で外遊びも良いですよね!

大人になってからも意外と盛り上がれる「シンプルだからこそ盛り上がる」ゲームをご紹介していきます!

缶蹴り

何が良いって「缶1つ」あれば、そんなに広いスペースが無くても盛り上がれること。(ボールとか蹴って良いものなら何でもOK

20歳超えてからやっても、意外と楽しい。世代も関係無いし、ルールを足して公平感を出すことも出来る。(小さい子相手の場合は、鬼は「見つけて2秒は動けない」とか)

人数が少なくてもけっこう楽しい。

ケイドロ

警察と泥棒に分かれてやる「ケイドロ」。

呼び方は地域によって色々ですが、恐らくやったことが無い人は居ないのでは。

缶蹴りと比較すると「それなりに人数いた方が楽しい」「スペースがそれなりに必要」という条件はあるかも。

さんかく鬼ごっこ

「ケイドロ」の3すくみバージョン。

A、B、C、の3チームに分かれて、AチームはBチームの人を捕まえてAチームの牢屋に入れる。BはCを。CはBを。(例:あなたがBチームなら、Aチームの人から逃げながら、Cチームの人を捕まえて牢屋にいれる。)

こちらも人数が増えたら増えるほどオモシロい。

大縄跳び

長縄が無いといけませんが、意外と長時間楽しめる「大縄跳び」。

即席で楽しむなら「縄跳びを何個も繋げる」「ホームセンターに買いに行く」、時間があるなら「ネット上で買う」方が安いし楽です。

片方を木に括れば回す人が1人で良いので、4人くらいでも充分に楽しめます!

いろ鬼

そんなに広いスペースが無くても、遊具が多い場所なら「いろ鬼」が盛り上がります。

いろ鬼のルール
  1. 鬼を1名決めて、鬼は1つの色を全員の子に知らせます。
  2. 子は鬼から逃げながら、鬼の言った色のものに触ると安全になります。
  3. 「○○色に変わった」と宣言すると、子は追いだされます。
  4. 子は2名以上、同じ場所の色を触ることができません。
  5. 鬼は子をタッチすると、その子と鬼が交代になります。

色が少ない場所だと、ちょっと盛り上がりに欠けるので場所は選びます。

少人数サッカー

ボール1つあればできる遊び。

バスケの1on1のように攻撃する人と守る人に分かれても良いし、フットサルのイメージでお互いのゴールを守りながらお互いに攻めるのもOK。

お互いのスキルに合わせて、ゴールの広さを変えたり、片足だけとかの制限があってもオモシロいかも。


まとめ:現代では、外遊びこそ『特別な遊びで印象に残る』

いかがでしたでしょうか?

極論かもですが「スマホを使わない外遊び」は、『お互いの楽しもうとする心』によって成り立ちます。

「刺激の強い遊び」や「スマホ」が当たり前の世の中では、外遊びは刺激の弱い遊びになりがち。

だからこそ『他の思い出よりも強い思い出になる』『お互いの表情の印象が残る』特別なものになります。

ひまつぶしーず
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パターン化されがちな外遊びのパターンが1つでも増えたら幸いです。

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